
最先端のVR技術を駆使して
あらゆるニーズに対応!
現地を回っているような臨場感のある
「バーチャルツアー」を制作します
バーチャルツアー制作
バーチャルツアーとは
インターネット上に360度のバーチャル空間を構築することにより
「現地にいるような仮想体験」ができるVRコンテンツです。
バーチャルツアーは複数の360°パノラマ写真を組み合わせたVRコンテンツで、ユーザーが自由に場所や視点を変えてパノラマ画像を360°回転させることができます。
バーチャルツアー内に画像、テキスト、動画、PDFなどを表示させることができるので、施設内の特徴やメリットをアピールすることができます。
また、気軽にPCやスマートフォンなどのデバイスでご覧いただけますので、SNSの拡散にも効果的です。
当社で開発をしたVRソフトウェアを使って、高画質かつ高品質なVRコンテンツを制作させて頂きます。
ぜひ、バーチャルツアーの導入をご検討下さい。
大手企業のバーチャルツアーを制作した実績・事例が多数あります。












当社の強みとメリット

豊富な経験とノウハウ
高解像度・高画質のパノラマ画像で撮影します。また画像編集(レタッチ)で底面の三脚消し、色調補正などを行いハイクオリティのパノラマ写真 を提供します。

自社開発の制作ツール
既存のソフトウェアをもとに自社で開発したツールで制作 します。テキスト、画像、動画などの追加や更新にも随時対応が可能です。

多様なカスタマイズ機能
メニューボタンの設置、動くアイコンなどご要望に応じて柔軟にカスタマイズが可能です。企業や施設のイメージに合わせてオリジナルデザイン で制作します。

HTMLデータでの納品
HTMLデータで納品ができるので、自社の管理サーバーでの運用が可能です。納品後はランニングコストの費用が一切かからず ご利用できます。
サービスの特徴
● 撮影後の画像修正が可能です。人物や見せたくない場所にボカシ処理ができます。
● 撮影後の画像編集(レタッチ)で色味や明るさなど画質を調整することができます。
● 高解像度のパノラマ写真を納品しますので、ポスターやWebサイトにも活用できます。
● 保守費用などのランニングコストがかかりません。
● バーチャルツアー内の表示方法(動画、テキスト、画像など)をカスタマイズできます。
● マップの設置や入力フォームなど多様なオプションをご提供しています。
● アクセス解析ツールでユーザー行動を可視化することができます。
バーチャルツアーの制作事例

東京レガシーハーフマラソン2025で「360°VR道案内」を制作しました。
東京マラソン財団が主催する「東京レガシーハーフマラソン2025」にて、渕山 知弘さん(チームoffice FUCHI)と共同開発した「360°VR道案内」が採用されました。
大会開催中は、都内の主要道路が数時間にわたり通行できなくなるため、バリアフリーの迂回ルートをバーチャルツアーとして制作しています。
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地域名:
・東京都内(水道橋駅、小川町駅/淡路町)
内容:
・地下鉄のエレベーター等を利用して横断できるバリアフリールートをスマホ画面で誘導
・マラソン大会の当日はQRコードにてボランティアのスタッフが案内
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▼東京レガシーハーフマラソン2025 公式サイト
バリアフリー360°VR道案内
▼水道橋駅360°VR道案内
水道橋駅(東口)起点
▼小川町駅/淡路町駅360°VR道案内
淡路町(エレベーター口・交差点)起点
ホットスポット(ポップアップ表示)の種類
バーチャルツアーに設置している「アイコン」をクリックするとポップアップで表示されます。
オプションの種類
画像編集(レタッチ)のビフォー・アフター
アクセス解析
バーチャルツアーでは訪問者数や商品がどのぐらい閲覧されたかなど、
Webマーケティングに必要な統計を取る事ができます。

Googleアナリティクスで取得したデータをLooker Studio(旧称Googleデータポータル)に結びつけることで一覧レポートとして確認ができます。
アクセス数や、各ホットスポットのクリック数(閲覧数)などをチャートやグラフとして見ることができます。
「新規(ユニークユーザー数)・訪問者数・滞在時間・クリック数」などを参照して、バーチャルツアーの効果を検証できるというメリットがあります。

























